「他人は自分を映す鏡である」この言葉は写真家にとってはどのような意味を持つのでしょうか。クラシック音楽業界で新進気鋭の若手達がこぞって撮影を依頼している進藤綾音さん。是非下記リンクから進藤さんのページにとんでみてください。被写体の皆さまの表情がとってもナチュラルでヘルシーなのは、進藤さんご自身の人柄が反射された効果なのかな？なんて思っています。いつかTSUKASA訪問看護の職場風景をレンズにおさめていただける日を楽しみに。

代表饗庭が2011年からアシスタントマネージャーを担当した「佐渡裕とスーパーキッズオーケストラ」の卒業生達によるスーパーな弦楽アンサンブル。ご縁が続いて、いまも定期演奏会のステージマネージャーを担当させていただいています。

弊所のHP作成者、白井愛咲さん。Webデザイナーでもありダンサーであるという才色兼備。皆さんも是非、コンテンポラリーダンスユニット『アグネス吉井』のインスタを訪れてみてください。そして、２度見３度見してみてください。芸術に接するとき、本当に向き合うべき対象はなんなのか？僕はよい作品とはおしなべて『触媒』なのだと思います…言葉が多くなってきましたね。続きは珈琲でも飲みながら。

TSUKASA訪問看護のロゴデザインを担当してくれた「からすのゆきさん」。ロゴに限らずリーフレット、名刺、封筒etc、、弊所のOffice suppliesのデザインのほぼすべてを担当。からすのさんなしには弊所の営業は成り立たないといっても過言ではありません。僕の伝える曖昧なイメージを、いつも想像の２枚上で具現化し提案くださいます。そんなエキサイティングな経験が楽しくて仕方ない今日この頃。